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大人としての自信になった

24年前になりますが、当時わたしは、保母をめざしていました。短大卒業まじかに就職活動をするのですが、入学時は100%に近い就職率ですといわれとぃたのに、いざ、そのときがくると、保母のあきがありません。保育園勤務を願っていたものの、我が市では、保育園は公立なので、公務員でみんなやめるひとがいません。そこで、幼稚園の資格もあったため、私立の幼稚園に勤務しようか迷いましたが、やっぱり保育園じゃあないといやだという気持ちがつよく、いっそのこと、一般就職することにしました。ともだちは、父親のこねで就職がきまったものの、わたしはというと、父にぜったいこね紹介しないといわれ、しぶしぶハロ−ワークで就職活動をはじめました。職種は・・。事務職でいいかなー。と。ですが、ハローワークでも就職難で、なかなかありませんでした。やっとみつけると、紹介の葉書をもらい会社説明にいき、説明をききにいったことを証明する印を葉書にもらい、また、ハローワークへ提出するんです。そこの会社がいやだと理由をかいて提出するんです。そうして、新しい会社を探しては紹介状をもらい説明会に参加するんです。

    自分の行きたい会社がみつかって採用されるまで・・。この繰り返しが厳しかったですね。いやな理由がはっきりしてるときはいいものの、なんとなくいやなんてときは理由を探すのに大変でした。大変でしたが、自宅近くの会社事務員として採用され結婚し、妊娠するまで勤めました。
    いまおもえば、就活が人生はじめて、自分で決めた行動でした。大人としての自信につながったというか、しっかりしなくてはという自覚を持ちましたね。
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